【札幌市東区】古いセイコーの時計を売るなら！オススメ買取専門店

買い替えなどの理由で使わなくってしまったセイコーの時計をお持ちではないですか？

腕時計は電池式、機械式とありますがどちらも使っていない期間が長くなると中の機械が劣化して壊れてしまいやすくなります。

修理費用も高額になったり古いモデルだとそもそも修理ができなくなってしまう場合もあります。

そうなってしまうと価値がグッと下がってしまいます。

そうなる前に売却を検討してみてもよいのかもしれません。

今回は「古くても大丈夫！セイコーの腕時計を高価買取！オススメ買取専門店」について詳しくご紹介していきたいと思います。

日本を代表する時計メーカー

セイコーは創業以来数多くの時計を生み出してきました。

デザインや機能性に至るまで、世界の時計ブランドに負けないほどの技術力でいまも世界中で愛され続けています。

セイコーは1881年に輸入時計の販売と時計修理を目的とした服部時計店としてスタートしました。

当時は腕時計はなく、懐中時計や掛時計が主流でした。

1982年、「精工舎」を設立しそのあと目覚まし時計を開発するなど、国内でその地位を築いていきます。

1913年に国内で初となる腕時計「ローレル」を開発し一気に国内で時計メーカーとして不動の地位を築きます。

そして1924年、「精巧な時計を作る」という精工舎の創業当時に原点に返り皆さんが知っている現在の「SEIKO（セイコー）」が誕生しました。

現在のセイコーは電池式・機械式・電波時計・ソーラー時計などと様々なモデルやデザインがあります。

その中でも中古市場でも高値で取引されている人気のモデルをいくつかご紹介します。

グランドセイコーは1960年に誕生し「世界最高峰の国内時計」を目指して作られた時計です。

セイコーの時計のモデルの中でも最上級に位置し、古いタイプの時計であっても高値で取引されていてその人気を伺えます。

繊細なデザインが特徴のクレドールはクラシックなデザインやエレガントなものまで幅広いデザインが人気の秘密です。

「黄金の輝き」をコンセプトにしており、ほとんどのモデルに金やプラチナを使用しているため価格が高く流通しているのも特徴の一つとなっています。

初代アストロンは、世界初のクオーツ（電池式）時計として開発されました。

現在でも世界初のGPSとソーラー電池を搭載したモデルになっており高い機能性を求めている方に非常に人気があります。

セイコーの時計は古くてもモデルによっては高額買取が可能です。

使わなくなったセイコーの時計がありましたらぜひおたからやスーパーアークス光星店へお持ちください！

経験豊富な査定員がお客様からお預かりしたお品物をしっかりとお値段を付けさせて頂いています。

不要な時計がありましたらいつでもお待ちしていますね。

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おたからやスーパーアークス光星店

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