貴金属を使った腕時計も買取してくれるの?おすすめのお店は?

貴金属 時計 買取

金やプラチナなど、貴金属を使用した製品は世の中に数多くあります。

貴金属を使った製品といえば指輪やネックレスなどのアクセサリーやジュエリーをイメージされる方も多いのではないでしょうか。

その他にも腕時計に貴金属を使用している商品もあります。

なかなか認知度が低い貴金属を使用した腕時計のお話をご紹介していきますのでお手持ちの時計コレクションをお持ちの方は是非参考にしてみてくださいね。

貴金属を使っている時計にはどんなものがあるの?

貴金属を使用した腕時計は様々なブランドから販売されています。

使われる貴金属は18金プラチナなどが一般的でホワイトゴールドやイエローゴールドなどを使用して高級感をプラスした腕時計も数多く存在します。

特に有名なのはロレックスのデイトナやデイトジャストなどは見たことがある方も多いのではないでしょうか。

ハイブランドになると、腕時計のケース部分以外にもベルトやその他のパーツに貴金属が多く使用されています。

それ以外のブランドでも、ケース部分や一部のパーツなどに装飾用として使われていて、裏蓋に使用されていることが多くあります。

ハイブランドともなると、ブランドによる価値に加えて使用されている貴金属の価値、腕時計そのものの価値がプラスされて市場価格や買取価格が高騰する場合があります。

最近は金相場が過去最高額を更新したこともニュースになり貴金属の買取金額もかなり上がっていますので耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

最近はステンレスを使った製品がほとんどとなりましたが、金相場がここまで高くなっていなかった昔はカジュアルブランドやそこまで知名度が高くないブランドでも装飾の一環として金などが使われた製品が流通していました。

しかし、金などを使用した時計などが一般に流通していたのは今から20年~30年前だったこともあり、その当時購入した方も壊れたり使わなくなったという理由で捨ててしまったという話も聞いたりもします。

現在は金そのものの価値が上がり買取の際の金額もそれに合わせて上昇していますので売るなら今がチャンスでは?と思います。

貴金属を使った時計の価値は?

ブランド物の腕時計であれば中古市場での需要もあり、古かったり壊れていても一定の金額で売買させています。

ロレックスを例に挙げると、ガラスが割れていたりバンドが外れていたり動かなくなっていたりしてもモデルによっては数十万円で取引されているものもあります。

一方でカジュアルブランドをはじめとする中堅ブランドやノンブランドの腕時計になると数千円~数万円、時には買取不可といった品物もあります。

状態が買取価格に与える影響も大きく、見た目の状態が悪かったりすると大幅な減額になることも少なくありません。

しかし、貴金属を使用したそういった腕時計は、ブランドの価値がなかったとしても使用されている貴金属の重さに対しての価値が生まれ買取できるようになります。

もちろんブランドの価値、製品としての価値、貴金属の価値がすべてあれば買取金額もかなり期待できますが、貴金属の価値だけでも場合によっては数万円になる可能性も十分に考えられまので、お手持ちの時計がありましたら是非査定に出してみることをオススメします。

思わぬ高額査定が飛び出すかもしれませんね。

売りに行くならおたからやスーパーアークス光星店へ

貴金属を使用している腕時計は、アクセサリーやジュエリーには必ずと言っていいほど刻印されている貴金属の品位を示すアルファベットや数字などの記載がないものもあります。

裏蓋やケースの裏を見て刻印があれば問題ありませんが、見当たらない場合はそれが貴金属かそうでないかの判断は難しく、専門的な機械などを使用しないとわからないという場合が多いでしょう。

おたからやスーパーアークス光星店では、お客様がお持ち込みしていただいたお品物をしっかりと見極め満足のできる買取金額をご提案させて頂いています。

もちろん壊れていたり動かなくなっていても大丈夫です。

お持ちの腕時計を売ろうかなとお考えの際はぜひお待ちしていますね。

おわりに

お店に来店するのが大変だったり、お品物が多かったりなどする場合は出張買取サービスも行っています。

お店に来店した場合と変わらずしっかりと査定させて頂いていますのでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

店舗情報

おたからやスーパーアークス光星店

〒065ー0014

北海道札幌市東区北14条東3丁目1−30

地下鉄東豊線「北13条駅」徒歩6分

MAIL koesi@otakaraya.jp

スーパーの大型無料駐車場あり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です