札幌市東区でプラチナを高く売るなら
昔買ったけど最近は全然つける機会がなくしまってある「プラチナ製品」はございませんか?
おたからやスーパーアークス光星店ではプラチナのリングやネックレスなどのアクセサリーをどこよりも高く買取しています。
使わなくなったプラチナ製品はぜひ札幌市東区のおたからやスーパーアークス光星店までお持ちください。
おたからやの3つのメリット
おたからやスーパーアークス光星店でプラチナ製品を売る3つのメリットをご紹介します。
査定料無料
お持ち頂いたお品物を査定する際の査定料は頂いておりません。
手数料無料
買取に際しての手数料は無料です。
出張料無料
出張料金も無料で行っています。
プラチナって金よりも安いの?
今は連日のように金が高くなったというようなニュースなどを目にする機会も増えました。
しかしプラチナの話は?というとそこまで多く聞くことはないでしょう。
金は高いとは思っていても、プラチナって高いの?安いの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
今は金とプラチナは倍以上の価値の差があります。
しかし今から十数年前は金よりもプラチナのほうが価値があるとされ価格もプラチナのほうが高かったのは意外と知られていません。
昔は高かった
2009年以前はプラチナのほうが高く、産出量も金に比べプラチナのほうが少ないために貴重な貴金属として扱われてきました。
20009年以降は様々な要因によってプラチナの価格が下降し、その逆に金の価値が上がってきて現在の相場に落ち着いています。
逆転した理由
プラチナと金の価格差が逆転した主な理由はいくつかあります。
世界情勢などの影響も受ける場合もありますが、金に比べるとその影響は多くなくそれ以外の原因がプラチナの価格が下がってしまった理由になっています。
工業協需要が減った
貴金属の中で、金は5割以上が宝飾品の素材に、1割程度が工業用の部品として使用されています。
それに対してプラチナの宝飾品としての需要は全体の3割程度で6割以上は工業用の需要を占めていると言われています。
特にプラチナは自動車産業で多く使用され、車の売れ行きが悪いと価値が連動し下がる傾向にあります。
2008年のリーマンショックの際に世界的な不況に陥り、自動車の出荷量が減りプラチナ相場も影響を受け下落しました。
中国国内での需要の低下
装飾品としてのプラチナは日本と中国に人気があります。
特に中国はプラチナ輸入量が世界トップでした。
しかし2013年以降は中国のプラチナ需要が下がってきており、そういった背景もプラチナの価値を下げてしまう要因になっています。
純度が重要
プラチナ製品を高く売りたいなと思ったら、デザイン・形状や重さもちろんですがその純度がとても重要になってきます。
金と同じようにプラチナにも純度があります。
よくアクセサリーに使用される純度はPT850~PT900が一般的で。数字が1000に近づくにつれ純度が高くなっています。
この純度が買取価格に大きく影響を与えています。
刻印
プラチナ製品には刻印と呼ばれる純度を示す印が刻まれています。
よく使われるPT850やPT900をはじめ、650・800・1000・PM・PTなどがありそれぞれの純度を確認することが出来ます。
リングであれば内側に、ネックレスやブレスレットであれば留め金具の部分に刻印が打たれている場合が多く、すぐに確認を取ることが可能です。
純度が高ければ高い?
金は純度が上がるにつれて価値が上がります。
同じ貴金属のプラチナも同じと思っている方も多いですが、実はプラチナは「純度が高い=価値がある」というわけではないことをご存じでしょうか。
プラチナは価値の高い順から
- PT1000
- PT900
- PT850
- PT950
- PM/PT
- PT650
このようになっています。
PT950よりもPT850・900が高くなっているのは、割り金と呼ばれるプラチナに混ぜ合わされた金属に「パラジウム」という希少金属を使用している含有量が多いため純度の高さと価値が逆転してしまっています。
このように、金とは違いプラチナは純度が高くてもその価値が高いわけではないということになります。
PT950はアクセサリ―などで使用される機会はそこまでは多くなく、お手持ちのアクセサリーはPT850やPT900の場合が多いのでそこまで気にすることもないのかもしれません。
プラチナの高価買取はおまかせください
おたからやスーパーアークス光星店では、プラチナ製品をどこよりも高く買取金額のご提案をさせて頂いています。
使わなくなったプラチナのリングやネックレスなどがございましたら是非お持ちください。
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店舗情報
スーパーの大型無料駐車場あり
広告番号:R5-10O 084
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