貴金属を売るときはどこに行けばいい？お店選びが高価買取のポイント！

使っていない貴金属があったら捨てるか誰かにあげるか売るか、そのどれかを選択する方が多いのではないでしょうか。

捨てるという方も思いのほかいるのにも驚きですが、貰い物だったりで貴金属かどうかを知らずに捨ててしまうという方もいるようです。

また、よくお母さんやおばあちゃんから娘に譲られる場合も多くありまた誰かに使ってもらうという事も素敵なことかもしれません。

そしてもう一つ、使っていない貴金属を「売る」という選択肢も忘れてはいけません。

しかしいざ売りに行こうと思ってもどこへ行っていいかがわからないという方もいるかと思いますので、今回はお手持ちの使わなくなった貴金属を売ろうと思ったらどこへ行けばいいのかについて詳しくご紹介していきます。

貴金属を売ろうと思ったら

貴金属はリサイクルショップや買取専門店、質屋などに持っていくことで買取りをしてくれます。

もちろんどこの店舗へ持ち込んでも買取金額を提示してくれるかと思います。

どこへ持っていっても同じなんでしょ？と思うかもしれませんが実は違います。

しかし、それぞれの店舗によって買取金額に振り幅があることを知らないという方も多くいらっしゃいます。

金や貴金属は地金と呼ばれる重さでその価値を計算されることが多く、さらにそのお品物のデザイン料などが加算されることもあります。

しかしそれ以外にもそれぞれのお店が設定した買取手数料などが引かれて買取金額が決まることもあり、それぞれの店舗で買取金額が違う理由になっています。

また、デザイン料の上乗せは店舗ごとに大きく変わるポイントの一つで、上乗せをせずに地金の重さのみで計算するお店も少なからずあり大きな差が生まれる要因となります。

おたからやスーパーアークス光星店では、豊富な経験と買取専門店ならではの販路のおかげでお持ちいただいたお品物に対して適切なデザイン料を上乗せできるので他店よりも高価買取を実現することが出来ています。

お手持ちの金や貴金属のアクセサリーやジュエリーを売ろうと思いましたらぜひお待ちしています。

できるだけ高く売却をしたいと思ったら気を付けなくてはいけないポイントがいくつかありますのでご紹介しておきましょう。

まず一つ目は、付属品をすべて揃えておくことです。

箱や保存袋、保証書などが挙げられ、ブランド品のアクセサリーなどはギャランティーなどが付いている場合査定金額に差が出る場合があります。

また、宝石などが付いたアクセサリーは鑑別書や鑑定書があることでより高額になる場合もあるのでできるだけ用意しておいたほうが良いでしょう。

汚れや傷は大きく査定金額に影響はありませんが、見た目のキレイさによって買取金額に上乗せさせる査定員もいますので目立つ汚れは柔らかい布や金属磨きクロスなどで取っておくことで印象をアップさせることが出来るかもしれないので、ぜひ売却に行く前にはキレイにしておくとよいのかもしれません。

お店に来店するのが大変な場合や、点数が多く運ぶのが大変だという場合でも出張してお伺いすることも可能です。

もちろん査定料や出張料も無料で承っていますのでお気軽にご連絡下さい。

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