使わなくなったカルティエのアクセサリーやジュエリーをお持ちではありませんか?
せっかくのアクセサリーもしまってあるだけではもったいないです。
カルティエはそのブランド力とデザインで現在でも人気のブランドになっています。
売却を検討されているならぜひおたからやスーパーアークス光星店へお越し下さい。
カルティエの歴史
カルティエは1847年にパリで創業しました。
宝飾品・革製品・時計などを取り扱うブランドで、全世界で今でも愛され続けています。
また、世界5大ジュエリーブランドに数えられ、宝飾品のクオリティは目を見張るものがあります。
カルティエのラインナップ
カルティエはネックレスやリングなどの宝飾品に限らず、時計や革製品などを多くデザインしています。
中でもカルティエのアイコンとも呼べるアイテムをいくつかご紹介しましょう。
トリニティリング
3連の異なる色のゴールドを使用したリングで、「愛情・友情・忠誠」を象徴したリングになることから結婚指輪や特別な日のプレゼントとして人気があります。
サントス・ウォッチ
それまでは時間を見る時は懐中時計しかなかった時代、友人に頼まれて作成したのが世界初の腕時計「サントス」です。
デザイン性や機能性など今までの常識を変えたといっても過言ではないほど革新的なサントスは、1904年の発表から現在に至るまで人気の衰えない腕時計となっています。
タンク・ウォッチ
第一次世界大戦で使用された戦車からインスピレーションを受けたデザインの「タンク」は、シンプルでモダンなデザインが当時の最先端のデザインでした。
様々なバリエーションがあり現在でも人気のある腕時計になっています。
カルティエのアクセサリーの人気の秘密
カルティエといえばアクセサリーやジュエリーをイメージされる方も多いかと思います。
宝石商として当時から有名なブランドでアクセサリーやジュエリーなどを多くデザインしたブランドだからこそそういったイメージが付いたのかもしれません。
現在でも新しいデザインを生み出し続けています。
そのデザイン性の高さが人気の秘密になっています。
世界で初めてジュエリーにプラチナを使用した
今では当たり前にリングやネックレスなどに使用されてるプラチナですが、実は世界で初めてアクセサリーに使用したのがカルティエだと言われています。
それまでは金やシルバーが一般的でしたが、硬度が高いプラチナを使用することでより繊細なデザインできるようになりました。
さらに、金に比べプラチナはダイヤモンドとの相性が良く、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出してくれます。
使用しているダイヤモンドのグレードが高い
カルティエは世界5大ジュエリーブランドとして数えられるほど使用する宝石の品質は高い物となっています。
特にグレードに関しては、ダイヤモンドの「4C(ヨンシー)」の評価が高いものしか使わないというこだわりを持っています。
ガーランドスタイル
カルティエのデザインで革新的だったのは、花や植物モチーフとした「ガーランドスタイル」を発表し、カルティエのデザイン性の高さを世の中に広めることができました。
さらに、プラチナの繊細加工の技術の高さプラスされ今も愛され続けるジュエリーブランドとしてその地位を築いています。
カルティエを高く売るなら
アクセサリーやジュエリー、時計など様々なジャンルの製品を世に送り出しているカルティエ。
特にアクセサリーやジュエリーはその価値が下がりにくく中古市場でも高い金額売買されているのもも多いです。
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