今はスマホのおかげで手紙を書くという習慣がかなり減ってきています。
年賀状を出さないという方も増え、新年の挨拶は年賀状ではなくSNSで、という方も多いのではないでしょうか?
しかし少し前までは切手を買ったりはがきを買ったりなど、どこの家庭にもあった切手ですが全く使わなくなったけど捨てるようなものでもないのでしまってあるという方もいるでしょう。
使わなくなった切手は実は売れる商品の1つです。
しかしメルカリなどのフリマサイトなどでは未使用の切手の出品が禁止されていたりするので、どうすれば良いか分からないという方も多いようです。
そんな切手ですが、様々な種類の切手があり買取金額もそれぞれ違います。
切手にはどのような種類があるのか、そして買取金額はどうなっているのかというお話をご紹介していきましょう。
切手のシートってどんなもの?
まず切手には、
・普通切手
・特殊切手(記念切手など)
・ふるさと切手
・グリーティング切手
・オリジナルフレーム切手
などといった種類があります。
どれも額面が記載されていて額面通りの使い方ができて、のりタイプ、シールタイプの2種類があります。
普通切手を買う際は必要な枚数だけを買うこと多いですが、特殊切手やシールタイプのものはバラでの販売ではなくシートで販売が一般的です。
このまとまった単位の切手の事を切手シートと呼ばれています。
普通切手も切り離されていない状態でも購入でき、これも同じ切手シートになります。
高く売るコツ
切手にも様々な種類があり、特に人気の高い切手にはプレミア価格が付いているものもあります。
バラの状態でもお値段は付きますが、シートの状態のほうが買い取り金額が高くなる傾向にありますので、切手を売りにいく際は切り離さずにシート状態のままのほうが高く買い取ってもらえる可能性高くなるでしょう。
おわりに
切手はシートの状態のほうが高く買い取ってもらえる可能性はありますが、もちろんバラの状態でも買い取り可能になっています。
お手持ちの使わなくなった切手がありましたらぜひスーパーアークス光星店へお持ち下さいね。
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店舗情報
スーパーの大型無料駐車場あり
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